埼玉県 S様邸

Relaxing and cozy home  - リラックスできて居心地の良い家

マンションのリビングダイニングと続き間の和室のインテリアコーディネート事例です

物件概要
所在地 埼玉県
種 別 マンション
お部屋 リビングダイニングルーム、和室
費 用 約90万円

ご家族4人でお住いのマンションのリビングダイニングと続き間の和室のインテリアコーディネートです。

コンセプト CONCEPT

築10年ほどのマンションにご家族で住んでいらっしゃるお客様からのご相談です。
入居当初から使っている照明や家具などを買い替えようかと考えたタイミングで、せっかくなら部屋全体をトータルでコーディネートしてもらいたいとのことでご依頼いただきました。

お悩みのポイントは、
・見やすいテレビの位置やリラックスできるソファーの位置がわからない
・和室の押し入れの布団の出し入れがしづらい
・お子様がダイニングチェアに座りづらそう
・部屋全体の雰囲気をまとめてほしい

話合いの結果、今回は現在使っている家具、照明、カーテン、ラグまでほぼすべてのアイテムを総入れ替えすることに。
また、一部アクセントの壁紙張替えやタイル張り工事も行うことになりました。

計画 PLANNING

まずはレイアウトを考えます。
テレビ、ソファ、ダイニングテーブルを置く位置の候補を8パターン考え、それを元にお客様と相談の上決定。

インテリアスタイルは、初回面談でイメージ写真を複数見てもらい、お好みをさぐった結果、あまり派手な色味は使わないナチュラルな雰囲気でコーディネートすることとしました。

和室の押し入れから布団を出し入れするのが大変とのことでしたので、ふすまをはずし、代わりにロールスクリーンを取り付けて、開口部を広くして出し入れしやすいようにします。

ダイニングチェアとテーブルは高さが合ってなく、お子様の姿勢も悪くなるのが気になるとのことでしたので、今回一新して使いやすい高さのものに変更を。
さらに、キッチンカウンターにもカウンターチェアを置き、ちょっとしたときにカウンターを使えるようにしました。

完成したお部屋 リビングダイニング

和室にあったテレビをリビングへ移動。背面にはエコカラットタイルも貼り、正面にソファを置いてリラックスできるリビングスペースを作りました。

テレビを壁掛けにしたいとのご希望もあったのですが、今回は壁掛けのようにも見えるテレビ台を採用。壁掛けにすると必要な工事や費用が大幅に削減できました。

ダイニングテーブルとチェアの位置は同じですが、長方形から円形のテーブルに変えて雰囲気も一新。椅子の高さも合うものに変えて座り心地も◎。右手のカウンターには高さ調整できるカウンターチェアを置いて、ちょっとしてときにカウンターを使えるようにしました。

完成したお部屋 和室

リビングの続き間の和室は、これまでテレビが置かれていた場所に和室に合う収納家具を置きました。壁紙を貼り替えて和風ペンダントランプを下げ和洋が融合したおしゃれな雰囲気に。

左手の押し入れは、ふすまの代わりにロールスクリーンを下げて中のものを出し入れしやすいようにしました。色も畳に合わせた淡いグリーン色で空間に溶け込んでいます。

今回は、工事日当日にトラックで家具や照明類を運び込み、古い家具と梱包材等を引き上げ、アイテムの組み立て設置、それと並行して工事を行うというすべてを半日で行いました。

その後、「リビングの居心地が良すぎて夜遅くなっても子供が中々自室に戻らなくて。」と、とてもうれしそうにご感想を話していただきました。
ご家族皆様にとって過ごしやすいお部屋となったようでしたらうれしい限りです。

ママをきれいにするインテリア設計を専門とする女性一級建築士。
1999年より集合住宅設計業務にたずさわり2002年よりフリーランス活動開始。
2006年に一級建築士事務所ミワプランニングオフィスを設立、建築やインテリアの設計業に従事。
2010年第一子誕生後は、自身も仕事と家事と育児のバランスをとりながらの日々を送りながら、忙しいママがいかに快適に家族と暮らせるかに焦点をあてつつ「お部屋のコンシェルジュ」として皆さまのお役に立てるよう奮闘中。

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