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TV出演/神奈川県 M様邸

"WA" MODERN STYLE- こげ茶に合う「和モダン」インテリアへお部屋の大改造

家族みんなが使いやすく明るい印象のリビングに大改造をしたテレビ番組の企画です。

物件概要
所在地 神奈川県
種 別 3階建て戸建て住宅
お部屋 リビングダイニングルーム

ご家族でお住まいになっている戸建て住宅のリビングダイニングルームをガラっと大変身させたテレビ番組の企画です。

コンセプト CONCEPT

テレビ東京で放映中の『インテリア日和』に出演した際のインテリアコーディネートです。
建売で購入されたという3階建ての戸建て住宅にお住いのM様がお悩みのお部屋はリビングダイニング。

お悩みのポイントは大きく2点。

・建具の色「ダークブラウン」に合わせて、家具もこげ茶で統一したところ暗い印象のお部屋になってしまった。
・様々な配置を検討したが、家族みんなが納得するレイアウトにならない。

ご家族皆さんの好みや普段の生活などの基本情報の聞き取りをした上で、お客様に知られないように完成への計画を立てていきました。

今回は検討の結果、『モダンな和』をテーマとした明るいリビングダイニングを目指す方針としました。

計画 PLANNING

まずは配置計画から考えます。
結論から言うと、配置については現状のままが良い、と考えました。

今回工夫したのは、テレビを見たりするくつろぎの場所。
ソファの代わりに収納にもなる置き畳を置いて、くつろぎにも、収納にも、お子様の勉強スペースにもなるよう、色々なことができる空間にしてみました。

次に暗く感じてしまう、というお部屋の印象について。
アクセントになるよう、こげ茶にあうイエローやグリーンをお部屋にバランスよく配置して明るい印象に。
また、家具の色もバランスをとりつつ明るめの茶色も混ぜることにしました。

完成したお部屋

ダイニングテーブルの位置はこれまで通りですが、
明るい黄色のテーブルクロスで印象を華やかに。
壁際の収納は下足入れを使用しました。
下足入れは棚板が多めに入っていて細かいものをしまうのに便利です。
引戸のため狭い場所に置くのもおすすめのポイント。

今回は撮影のためテーブルコーディネートもしました。
食器類はすべてZARA HOME にて揃えてます。
テーブルクロスはテレビの映りも考慮してスタッフさんと相談して決めた鮮やかなイエローです。

下足入れ収納の隣には、お子様の勉強スペースをつくりました。
置き畳に座って使えて、机の下には教科書やランドセルも入ります。
キッチンから見える場所なのでお母さんが家事をしているときも安心です。・

机の正面にある4つの窓には何もかかっていなく殺風景だったので
モダンな和柄の手ぬぐいをカフェカーテンのようにかけてアクセントにしました。
また、あわせてクッションや小物を飾り、アクセントにすると同時に
「和」になりすぎないよう明るい雰囲気にしました。

テレビの位置は同じですが、テレビ台を脚のあるタイプに変えることで
同じこげ茶でも印象が軽くなるようにしました。
テレビ前の床には置き畳を敷いてごろ寝もできるようにし、
さらにその後ろには収納付きの置き畳を置きましたので、
中にお子様のおもちゃをたくさんいれることができました。
部屋の角にはフェイクグリーンに間接照明を仕込んで雰囲気づくりを。

最後に、部屋のあちこちにちらばっていたご家族の写真を一か所にあつめてギャラリーのようにしました。
カフェカーテンにした手ぬぐいと同じシリーズの布もあわせておしゃれ度アップです。

今回のお部屋の大改造は、朝いちばんから撮影を始めて、私の出番が終わったのが22時くらいだったでしょうか。
終電には間に合いましたが、ぎりぎりでしたため、お部屋完成後のお客様の反応を生で見ることができなかったのが残念でした。。。
ということで、私もテレビで見て初めて様子を知ったのですが、とても喜んでいただいたようでホッとしました。

ママをきれいにするインテリア設計を専門とする女性一級建築士。
1999年より集合住宅設計業務にたずさわり2002年よりフリーランス活動開始。
2006年に一級建築士事務所ミワプランニングオフィスを設立、建築やインテリアの設計業に従事。
2010年第一子誕生後は、自身も仕事と家事と育児のバランスをとりながらの日々を送りながら、忙しいママがいかに快適に家族と暮らせるかに焦点をあてつつ「お部屋のコンシェルジュ」として皆さまのお役に立てるよう奮闘中。

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